TOEIC対策講座
TOEIC990点満点講師が指導!
TOEIC990満点講師(20回以上)がマンツーマンで指導。効率的にスコアを上げるノウハウに基づいて講座を進めます。現状の実力を分析し、各受講者に合ったオリジナルプログラムで目標スコアまでの最短ルートを目指します。文法が苦手な方もTOEICで必要な知識が基礎から学べます。
スコアアップ続々!400点以上アップも!
多くのTOEICスコアアップ実績あり!就活、転職、昇進、単位認定、資格試験免除などの目標スコアを獲得され、人生の次のステージへ飛躍されています。 スコアアップ実績をご覧ください。
弱点分野を重点的に対策!
文法問題が苦手、長文を読むのが遅い、リスニングのスピードについていけないなど弱点分野を集中的に対策することが可能です。独学で勉強するよりも効率的に勉強することができ、目標達成までの時間を短縮します。
コースの特長
豊富なスコアアップ実績と指導経験
マンツーマン講座で受講者に合わせたカリキュラム
弱点分野を重点的に対策可能
独学よりも効率よく学習できる
アクセスしやすい便利なロケーション
TOEIC対策コース概要
リスニング対策
Part2の短文応答形式問題対策(25/100問)
各問題の最初の5語をできるだけ正確に聞き取る練習をします。ディクテーション(書き取り)または口頭で聞こえてきたフレーズをリピートしてもらいます。最初の5語を聞き取る主なメリットは、次の3つです。
- 疑問詞で始まる場合、疑問詞、主語、動詞を聞き取ることによって大まかな意味が理解できる。
- Can you ~?(~してくれませんか?)、Would you ~?(~していただけますか?)などの提案・要求・依頼・申し出の疑問文は最初の5語が聞き取れれば、質問の意図を理解できる。
- 一般疑問文の場合、最初の5語で【助動詞 do, can, shouldなど】+【主語(代名詞が多い)】+【動詞】+【目的語(※ある場合)】あたりまで聞き取れば、大まかな意味をつかむことができる。
Part3、Part4の会話文、説明文問題対策(69問/100問)
TOEIC公式問題集を使い、実際の問題を解き、音声を聞いて音読またはシャドーイングの練習から始めます。TOEIC公式問題集を使う最大のメリットは、本番と傾向が似ていていることと音声ナレーターが同じだからです。
これまでに指導経験上、音読、シャドーイングを繰り返し練習することでほとんどの受講生はPart3,Part4の正解率を上げることができました。したがって、Part3、Part4対策では音読またはシャドーイング練習をリスニングの基本トレーニングとして採用しています。
公式問題集のPart3、Part4の問題の音読、シャドーイング練習に慣れてきたら、過去の公式問題集だけでなく韓国で発売されている過去問題集を含め、できるだけ初見の本番クオリティの問題を解いてトレーニングを行います。初見の問題に取り組みことでPart3、Part4で出題されるさまざまな状況に慣れ、本番での対応力を上げることができます。
Part1の写真描写問題は全6問で、全体のスコアに対する影響が小さいためPart2、Part3、Part4対策を重視します。
リーディング対策
Part5の文法・語彙問題対策(30問/100問)
TOEICで出題されるPart5の問題には独特の傾向とパターンがあります。時間が足りなくなるTOEICリーディングでは、Part5の問題のパターンを理解し、パターンごとに素早く解くコツ・ノウハウを身につけることが大切です。
本講座では、TOEICで求められる重要文法知識を説明し、空所の前後から判断して解くテクニックを教えます。
Part7の長文問題対策(54問/100問)
時間的に厳しいTOEICのリーディングで、Part7の長文問題をできるだけ短時間で解くことはとても重要です。特に176番以降の2つ以上の問題文から構成されるマルチパッセージは解き方に慣れないと効率的に対処することができません。
また、Part7では、紛らわしい選択肢でひっかける問題が含まれるので、問題作成者が仕掛ける罠にはまらないように注意する必要があります。
本講座では、どのようなステップで問題を解いていくか、選択肢で注意するポイントは何か、適切な時間配分をどのようにするかなど、公式問題集や過去問題集を解くことで身につけてもらいます。
Part5、Part7対策を行うとPart6対策にもなりますので問題数の多いPart5、Part7対策を優先して行います。
語彙対策
語彙力を上げることはスコアアップのための必要条件です。語彙力が停滞するとスコアが停滞するので、語彙力アップの重要性を繰り返し受講生にお伝えしています。
当講座ではTOEIC対策で評価の高い「金のフレーズ」または「銀のフレーズ」を使います。毎週50語(余裕があれば100語)を覚える課題を出します。毎回の講座の最初に単語テストを行い、宿題ができているかチェックしていきます。
独学では後回しになりがちな単語の暗記も、宿題と確認テストを行うことで「覚えなければいけない」という意識が高まり、記憶の定着率が向上します。
受講者の声
スコアアップ実績(※50点以上アップ)
- SSさん(サービス)405点アップ【395点→800点】
- SRさん(製薬メーカー)360点アップ【400点→760点】
- GIさん(飲料メーカー)305点アップ【560点→865点】
- TIさん(小学生)240点アップ【560点→800点】
- INさん(外資製薬)240点アップ【475点→715点】
- KAさん(大学生)220点アップ【560点→780点】
- RNさん(外資保険)210点アップ【460点→670点】
- KRさん(高専生)195点アップ【490点→685点】
- YYさん(電機メーカー)175点アップ【405点→580点】
- SUさん(外資サービス)175点アップ【425点→600点】
- NTさん(大学生)170点アップ【680点→850点】
- KUさん(大学職員)165点アップ【540点→705点】
- FRさん(大学生)165点アップ【380点→545点】
- NMさん(建材メーカー)160点アップ【760点→920点】
- FRさん(高専生)160点アップ【425点→585点】
- TMさん(電機メーカー)150点アップ【755点→905点】
- ATさん(金融サービス)150点アップ【670点→820点】
- MMさん(外資保険)145点アップ【680点→825点】
- SSさん(大手電機メーカー)145点アップ【585点→730点】
- BYさん(製薬メーカー)140点アップ【485点→625点】
- NAさん(サービス)140点アップ【620点→760点】
- NYさん(WEB制作会社)140点アップ【565点→705点】
- IRさん(貿易業)135点アップ【780点→915点】
- FAさん(独立行政法人)135点アップ【335点→470点】
- HTさん(電機メーカー)130点アップ【585点→715点】
- KOさん(会社員)130点アップ【340点→470点】
- KEさん(都銀)130点アップ【485点→615点】
- AYさん(銀行)120点アップ【540点→660点】
- MHさん(自営業)120点アップ【725点→845点】
- MRさん(メーカー)120点アップ【755点→875点】
- GIさん(大学生)115点アップ【740点→855点】
- MOさん(会社員)115点アップ【710点→825点】
- KKさん(大手電機メーカー)110点アップ【400点→510点】
- TJさん(インターネット)105点アップ【750点→855点】
- KSさん(大手広告代理店)105点アップ【640点→745点】
- HAさん(サービス)100点アップ【640点→740点】
- OKさん(コンサルティング)95点アップ【780点→875点】
- SOさん(公務員)95点アップ【565点→660点】
- HTさん(大手電機メーカー)90点アップ【460点→550点】
- KHさん(大手電機メーカー)90点アップ【430点→520点】
- YTさん(大手電機メーカー)85点アップ【490点→575点】
- SNさん(商社)75点アップ【470点→545点】
- ETさん(英会話講師)70点アップ【820点→890点】
- KMさん(メーカー)70点アップ【365点→435点】
- GTさん(サービス)65点アップ【510点→575点】
- MYさん(大学生)65点アップ【410点→475点】
- EEさん(大学生)65点アップ【初回受験685点→750点】
- SNさん(大手メーカー)60点アップ【785点→845点】
- YNさん(自営業)60点アップ【810点→870点】
- RNさん(大学生)55点アップ【740点→795点】(※780点単位認定クリア)
- SAさん(サービス)50点アップ【800点→850点】
- TAさん(大手電機メーカー)50点アップ【795点→845点】
- SYさん(サービス)50点アップ【795点→845点】
- MNさん(大手メーカー)50点アップ【780点→830点】
- STさん(公務員)50点アップ【680点→730点】
使用テキスト
公式問題集・過去問・単語集など
オリジナル文法・語彙問題テキスト
TOEICリーディングパート5、6をの品詞・文法・語彙問題は、実はかなり限られた範囲から出題されます。品詞・文法・語彙問題の重要ポイントと解き方を簡潔にまとめたオリジナルテキストです。TOEICの問題傾向を反映し、効率的に対策できる内容になっています。
※上記以外のテキストを使用することがあります。
料金
- 1回あたり3900円【税込4290円】(60分)、5850円【税込6435円】(90分)
- ※入会金は5000円【税込5500円】となります。
- ※講座料金は翌月分を前月の28日までに銀行口座への振り込みまたはクレジットカード(PayPal)にてお支払いいただきます。
- ※月2回など隔週受講も可能です。
- ※事前にお休みの連絡を頂いた場合、次回以降に繰り越せます。
よくある質問
毎週、隔週、月に3回、週に2回・3回などご希望の回数を受講いただけます。
午後の講座は当日正午まで、午前のレッスンは前日の20時までに連絡をいただければ追加費用なしで振り替えることができます。
クレジットカード(PayPal経由)でお支払いいただけます。
以下のデビットカードまたはクレジットカードをご利用いただけます。
Visa
Mastercard
JCB
American Express
ディスカバー
銀聯(UnionPay)
北陸銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、住信SBI銀行に対応しています。
平日は近くのコインパーキングをご利用いただいております。土日祝日は無料駐車場(※空きがあれば)をご案内いたします。
お問い合わせ・体験講座の申し込み
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